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古いリール その2

ABU ambassadeur SIX。

こんなのも取ってあった。

これは、6000シリーズの廉価版で、かなり簡素化されている機種。

これはなんで取ってあったのか回想中、、、

使わなかったからだというのを思い出した。

なぜ使わなかったのか、、、

それは、ブレーキブロックが当たるリング部分の背面がギヤ丸見えで油が回るのが必至だからだ。

そうなるとパーマの嵐。だから使わなかった。

簡素化をするにしても、ここの肉抜きは無いだろうよ。

ただ、簡素化は軽量化にはメリットがあったようで、、、

なんと、重さが282gしかない!

CSロケットが365gだから、その差83g!これは凄い軽量化だ。

これは、新品で取ってあったのではなく、少し使用済みだった。

パーミングカップ上部に少し傷があった。

自分は道具を大事にする方なので、この傷はなぜ付いたのか疑問。

これも、使うのが勿体ないな~と思ってしまった。

と、古いリールの話、その2。

古いリール

リールの箱を仕舞ってある段ボールを開けてみたら、こんなモノが出てきた。

ambassadeur UC6500C Hi-Speed Winch

買った記憶が無い。いつ買ったんだろう、、、

定価を見ると、、、なんと、37,000円!

何割引きかで購入したはず、、、

だが、釣具定番の3割引きでも25,900円、結構なお値段。

 

なんで、Ultra Cast デザインでこの金額のリールを購入したんだろうかと少し回想、、、

釣り仲間で、もう亡くなられたSさんが愛用していた機種だった。

そのSさんとの会話の中で薦められて購入したような、、、

存在さえも忘れていたので、箱を見てビックリ!

この機種はギヤ比6.3:1。

これだけで、なんか得した気分。

使おうか、このまま新品で取っておこうか悩む。

ただ、他にも出てきたのがあったので、そっちを使おうかとも悩む。

と、古いリールの話。

良し悪し

R0017027

作った純正改造ウォームシャフトがそんなに効果がなかったから、

BBクロスバーならどうなのかと思って購入して2度使用してみた。

1度目の使用後、いつも通りにメンテナンス。

いつもは、塩まみれでない限り、ブレーキクリーナーで済ます。

レベルワインドガード(外側のパイプ)内も、砂利や油を取る意味もあって吹く。

その後は、各所、注油する。

だが、2度目の使用後、開けてみてビックリ。写真の様な状態だった。

両側のベアリング共に錆々。

片方は取り換えが利くが、もう片方はギヤがカシメてある為に無理。

でも、いつもどおり無理矢理バラした。

R0017076

ギヤを取ってみて、またビックリ。

穴が、あからさまにズレてる。

だから、投げた時にやたらに音がしてたんだ。と、納得した。

投げる際、なんだかレベルワインドから音がするな~と、釣友と話してた。

ギヤの噛み合わせで鳴ることもあるから、何かな?と思ってたが。

R0017036-Edit

投げてて、レベルワインドが動かず片巻き状態になった。

どうしてかと色々見てると、シャフトの溝幅が違う。

BBクロスバーは広いせいで、パイロットガイド(爪)が端で外れて、

ラインキャリッジ(糸通し)が動かず、片巻き状態になるようだ。

R0017040-Edit-1

投げた時、始めはパイロットガイドが摩耗したのかと思って、

新品を入れて投げたが、やはり外れて片巻き状態になった。

R0017101-Edit

パイロットガイドは新旧で少し変わった。

抜く時の引っ掛ける溝が無くなった。かなり、メンテし辛い。

こう見ると、使った方の爪の長さはそんなに減ってない。

で、溝幅の違いを測ってみると。。。

R0017041

純正品の溝幅は0.86mm。

R0017052

BBクロスバーは1.05mm。

基本1mmほどの溝幅で差が0.2mmもある。

これでは、パイロットガイドが外れてしまうのも納得した。

結局、使えないので、純正品(#1134361)を購入。

元は#5205だけど、最近のモデル用のを装着した。

R0017107-Edit

それと、このレベルワインドガードを付けて投げてみた。

このレベルワインドガードはファクトリーチューンの物より大分安い。

ウォームシャフトの違いなのか、動きが良くなって音も減った。

#1134361は、#5205よりもパイロットガイドがスムーズに動く。

あれこれ購入する羽目になったが、結局、BBクロスバーが原因だった。

社外品は、チューンパーツがほとんどで面白いが、

その出来如何で、逆にトラブルの原因にもなってしまう。

NEW BUSH

久しぶりに投稿。

前々から構想を練っていたブッシュが形になった。

2BB仕様になっている。

今までの形とは、逆の形状。

形状の意味は、

ただ、回転性能を上げるだけではなく、

軸の回転を、よりコントロール出来るようになった。

コントロールは、従来通り、キャストコントロールキャップで行える。

軸と共に回転し、妨げず、ブレーキが設定した通りに効く。

現在、テスト中。

ABU 6500C Rocket Black

また、買ってしまいました。 😥

ある方が、剛徹に合わせるために購入されて、

そのマッチングされている画が格好良く、それを見て、

どうしても欲しくなってしまい、購入してしまいました。 😯

リールシートを下げた剛徹と6500C Rocket Black。

格好良いですね~。マッチングが流石です。

それで、足のリハビリと投げるリハビリを兼ねて、

ほんの束の間、近くの池で投げてみました。

結果は、かなり投げやすいリールでした。

で、ブレーキブロックの比較です。

比較した物は、左:ロケットブラック、右:CSロケット。

これは、6500C Rocket Black のブレーキブロック。

こちらは、6500CS Rocket のブレーキブロック。

ベークライト製のブロックの長さがブラックの方が短い。

なのに、CSロケットの方がバックラッシュしやすい。

CSロケットの方が各所が馴染んで、バックラッシュしやすいのか。

でも、まあ、購入は正解。

剛徹とのマッチングは、かなり、カッコイイ。

家内になんて言おうかな。。。

ABU Record 60HC

ABU Record 60HC を購入。

レコードなので、無くなってしまう前に買っておこうという事で。

この機種は、やはりレコードの名を冠するだけあり、

4ボールベアリング+2ローラーベアリングになってます。

HCはシングルハンドル仕様で自分には◎。

薄いブルーが格好良い。

お得意のレグロンを巻いてみました。

道具ばっかり。。。

6500CLハンドル改造2

昨日の続き。改造工程をアップ。

改造の為のパーツ群。

裏面を面一にする。皿ネジを用いる為、皿状に削孔する。

軸が回らない様にする為、嫌気性接着剤で固定する。

軸のみ、組み立ての画。

ノブを付けて完成。

この改造は、軸やノブなどのパーツを揃えてしまえば、

加工は皿ネジの削孔のみなので、プレートを一から作るより簡単です。

6500CLハンドル改造

6500CLのハンドノブを改造しました。

ノーマルのハンドルはガタがあり、ベアリングも入っていないので、

ノブの部分を改造しました。

ノーマルのT字型ノブ。

おもむろに、鋸で刻んで。。。

ノブ粉々。 😀

シャフトもカシメタイプなので、要交換。

5mmの両めねじのSUSシャフトを使用。

ノブの形状はいつもの形。

2ベアリング仕様になりました。

ABU SIX

懐かしい物を手に入れました。

当時の物としては、モノが良いです。

当時、「安い」と、発売されてすぐに買った機種です。

廉価モデルとして発売されたモデルだったと記憶しています。

いつの間にか手放してしまっていて、

もう一度、所有したくて買いました。

とにかく、色々と省略されています。

スターホイールも4本で、遠心ブレーキの壁の背面に板が無く、

ギヤのグリスアップをすると、遠心ブレーキに付いてしまい、

その内にブレーキが利かなくなって、バックラッシュしてしまう。

省略されている為、重量も軽い。

6500CS Rocket が、365gなので、83g軽い。

カゴにコマセ餌詰めるのと同じくらいの違いがあります。

SIXは安くて軽いリールです。

リールのメンテナンス

足もまだまだなので、リールのメンテナンスをしました。

ABU 6500C L をメンテしている時、軽微なハプニング。

ハンドルナット内のEリングを飛ばしてしまいました。

この類の部品はよくなくしてしまいます。

それで、代用品を使おうと、JIS物のE-3型を嵌めてみました。

ピッタリ合いまして、ヨシッと。

袋ナットを入れようとすると。。。あれっ、入らない?!

原因は、Eリングの外径の大きさでした。

他のリールからABU純正を外しての検証。

上がJIS物、下がABU純正。かなり違います。

JIS物の外径。7.29mm

ABUの袋ナットの内径。6.90mm

これでは、入るはずがありません。

ABU純正Eリング。6.45mm

純正は小さく出来ています。細かい細工だな~。

で、JIS物を削った物。

これでナットは普通に入りました。