夜釣り用のウキが完成した。
これは中間型。風対策に製作。
これは玉型。
誘いが生きる様に製作。夜は投げっぱなしだから効くだろう。
両方とも、標準負荷は12号に合わせた。
中間型、点灯状態。22cdの赤色LEDは明るい。
玉型、点灯状態。20cdの黄色LEDで差が無いはずだが少々暗い。
波長の所為か、色の感覚か、暗く感じる。
LED部分の製作は、パイプ全体が出来るだけ光る様に色々と試した。
ダイヤカットのビーズ2種、イカ角、細いパールトップ管など。
ダイヤカットビーズは多方向に照射するようになるが、
何個も重ねると、光量が減ってしまい2個が許容限界。
ひねりの入ったイカ角、泡入り。
これは、拡散もしなければ、暗くなるので却下。
で、他に何かないかと考え、細いパールトップ管を着けてみた。
結果、これが一番明るくなるように感じた。
その為のパイプなんだから、当たり前か。
2重になって暗くなるかと思ったが、逆に明るくなる様に感じた。
ウキ作りは、本体を削るのは結構慣れた。
簡単に形になるのが面白い。これはハマる。
安楽釣好サン
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ありがとう、ございました。
非常に昔から、サイト見させていただいてます。
特に竿のことです。
実は、5.3m、4号で、
空カゴ 60g、 餌 30g、 浮9gぐらいを考えているのですが、どうもいいのが出てきません。
そうしたところ、オレガ 剛徹 4-53 MS-Vも考えましたが
これだと、負荷をかけすぎですか?
感覚的ですが、ガマRXRスピニング4号遠投を両軸改造
が、なんとなくぴったりと感じますが、リールシートを
移動したり、ガイドを増やす技量がないもので、躊躇しています。
ダイワで、グレーダの4号、5.3mがもう少し竿先が太く、
たとえば、2mm程度になってくれるといいのですが。
なにか、アドバイスあったら、教えてください。
hijiさん、こんばんわ。
hijiさんはガタイはどうなんでしょうか?
ガタイがよく、腕力に自信がお有りなら、10号が適合かと思います。
今の自分もそうですが、釣友の細い方も、剛徹には12号を使ってます。
しかも自分のウキは12gくらい重さが有ります。
コマセは、アミエビ主体に集魚材をガッチリ混ぜてますので、概ね30gくらいだと思います。
なので、hijiさんが標準な方だったら、剛徹の4号でOKなんではないでしょうか。
ガマの竿のリールシートの改造は大変です。
元竿の造りが違い、リールシートを外すとそこで継いであり、径が違って、段が付いてます。
グレーダーは、6.3mだと背負うと思います。
穂先を詰めるという方法があると思いますが、
その場合、新しく穂先の部分(#1)を購入してからをお勧めします。
では。