フィッシングショー2010-4

続きはルアーから。

Megabass 浜松市のメジャーブランド。

代表の伊東氏はサイン攻めに遭ってました。

ルアーがどどーんと展示してあります。

ビッグベイト。

ミノー。

面白かったのが、寅年の今年、そのモデル。

色々とタイガーカラーに塗装されてました。

画像は無いですが、ブースのリール部門にいた関係者に、

電動リール、モトリスタについて聞いてみました。

なぜ、遠心ブレーキは付けなかったのか。と。。。

只今、150の方へは開発中らしいです。270の方であればな~

Rapala 秀逸なミノーを世に送り出した老舗メーカー。

バルサルアーの展示。

これは、MAXRAP というモデル。

XRAPの13cmミノー。

ローリングアクションを加味したウォブリングアクションらしい。

大げさなアクションで無い事を期待したい。

次は、餌木では老舗メーカー、林釣漁具製作所。

自由にカラーリングをする製作体験を行ってました。

これは、25年程前の最初に使った餌木。なつかし~

その頃の周りは皆、鯵の泳がせで電気ウキ仕掛け。

漁師の友人から「餌木を陸からやったら良いかもな~」と、

その友人と始めたら、生き餌を後目に爆釣だった。

よく釣れました。

これは、ケイムラカラーの餌木。コレ、良いかもしれない。

やっぱり、餌木は林だな~。人ではなく、烏賊がよく釣れる。

次の投稿に続く。