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頂きもの

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以前、知り合いになった方に頂いたもの。

以前、紹介したかも。

ヤマシタの遠投シャトルS用の下カゴ部分。

MCを使って無垢材から切削してある。

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上側は平になっている。

ヤマシタの上カゴは中に心棒のブレ止めのパイプが入ってるので、

平でも回収時にちゃんと閉まって、抵抗にならない。

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最近は3号竿ばかり使ってるから、重くて使わなくなった。

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そして、このカゴの特徴が、ナツメ錘を使う点。

収まった時の水中でも、飛行中でも抵抗が少ないようだ。

また、ノーマルに比べて、沈下時の抵抗を多くとるために、

四方に抵抗用兼水抜き用の穴が開けてある。

MCで削ってあるから、寸分の狂いもなく、

沈下時に着底まで曲がって落ちていくこともない。

手作業で製作した物は職人でもない限り、寸法が違っている。

些細なことと思っても、水の抵抗の影響はかなりある。

他には、穴の端面が半球型になっているので安定した抵抗が掛かる。

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8号でこの重さになってしまう。3号竿では、とても危険な重さ。

この下カゴはかなり熟考したんではないかな~と思う。

如何に確実に着底させ、抵抗を排除し、抵抗を掛け、

トラブルが少なくなるように考えてある。

凄いです。

貴重なもの、ありがとうございました。

散在?

接着剤たちです。

釣具を製作するのには、結構、掛かりますね~。

エポキシなどには、軽く、数千円以上する物も多々あったりと。

GPクリヤーの缶入りは、最近作っているウキの貼り合わせに良い。

刷毛付きなので、スライスした物を中心の穴を利用して留めて、

サッと塗れて効率的。

大体が使い切る前に硬化して使用不可とか… 😥

剛徹改造

これまで、かなりの竿の改造をしてきました。

足もかなり動く様になってきましたので、

工房再開に伴い、体(足)の動きや感を取り戻す為と、

自分の剛徹を改造してなかったので、

それらを兼ねて、自分の竿をベースに作業をしてみました。

改造内容は、ノーマルリールシートを使って、位置を60mm下げ、

シートの向きを表側に向くように180度回転させた。

これは、6500CLをセットした感じです。

これは、いつものセットでブラックシープ300を付けたところ。

やはり、黒での統一は格好が良いですね。

この改造の作業は、エアブラシでの作業が主で、

その作業は座って出来る様にセッティングしてあるので、

足に負担が掛からずに無事に作業を終える事が出来ました。

もう少ししたら、旋盤も回してみるかな。。。

6500CLハンドル改造2

昨日の続き。改造工程をアップ。

改造の為のパーツ群。

裏面を面一にする。皿ネジを用いる為、皿状に削孔する。

軸が回らない様にする為、嫌気性接着剤で固定する。

軸のみ、組み立ての画。

ノブを付けて完成。

この改造は、軸やノブなどのパーツを揃えてしまえば、

加工は皿ネジの削孔のみなので、プレートを一から作るより簡単です。

6500CLハンドル改造

6500CLのハンドノブを改造しました。

ノーマルのハンドルはガタがあり、ベアリングも入っていないので、

ノブの部分を改造しました。

ノーマルのT字型ノブ。

おもむろに、鋸で刻んで。。。

ノブ粉々。 😀

シャフトもカシメタイプなので、要交換。

5mmの両めねじのSUSシャフトを使用。

ノブの形状はいつもの形。

2ベアリング仕様になりました。

コグホイール改造3

先日に続き、コグホイールの改造ネタ。

時折、拝見させて貰っている相互リンクの雷魚のHP、

FINAL DAMNATION さんの所で、

コグホイールネタで話されていたのを見て、真似てみました。

そちらでは、ギリギリまで穴を開けまくってましたが、

実践では強度が心配だったので、余裕を持っての改造。

ロータリーテーブルで、5mmのエンドミルで削孔します。

45度回転させて出来上がりは、画像の様。

車のステッカーチューンと同じで気休め程度?!

ABU純正でのE型リング #4490 ですが、

最近はJIS品のE-3型を使用しています。

若干、純正よりも厚みがありますが、問題無しです。

これも、1個¥20と安いです。

コグホイール改造2

先日の続き。

コグホイールの改造の製作状況。

画像の様に、まず、センターを出します。

こういう作業は、4つ爪チャックで行うのが普通ですが、

数をこなす訳ではないので、3つ爪チャックにシムで工夫します。

このコグホイールは0.2mmほどズレてましたので、

普通紙を2枚重ねで対応しました。(普通紙は厚さが約0.1mmです。

銅のシムシートを切るのももったいないので。。。

センターさえ出てしまえば、削孔はサクッと終わります。

DDL-740ZZ を入れて終わり。

¥280で済むのでかなりお得です。 😀

コグホイール改造

ABU 6500CS Rocket Chrome です。

以前、持っていたんですが、重かったので昔に売却してしまった。

BG7000 iHSN と一緒に、なんとなく購入してしまった。

そのコグホイールの改造。

上の画像の様に元のコグホイールを切り取ります。

 普通なら、B-Trapの5152スーパーギヤを付けるところですが、

元の物を加工してベアリングを入れます。

使用するベアリングは、

NMB の DDL-740ZZ です。

ナゼ加工するかと言うと、もったいないからです。

センターに注意して、ほんの少しエンドミルでさらうだけです。

掛かる費用は、ベアリング代 ¥280ほど。

相手のスプールピニオン(#19373)もいらない。純正でOK。

組み立てて完成。

この加工後に足をやってしまったので、試せてません。 😥

フレーム図面

ざっくりしたイメージとパッと拾った数値で書いた図面。

QTCフレームはCTタイプだけど、設計したのはCSタイプ。

より実践に近いタイプにしたかった為。

だから、レベルワインドの穴があります。

QTCのCTタイプは、意外と簡単そう。

まず、外周を削って、偏心させて銜え直し、中繰りするだけ。

そんな感じで削ればイイかな~と考え中。

干渉する箇所などは、実際に切削して組んでみないと分からない。

これだけ強固ならば、フレームがよじれることもないだろう。

だが、重さがかなり増しそう…

竿の改造

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これは、以前、釣り仲間の元へ出した改造した竿です。

自分の元へ戻ってきました。

釣り仲間へ、「使わないなら、譲り受けますよ」と、帰ってきました。

竿は、⇒ シマノ 磯 遠投 EV 3-620 PTS です。

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シマノには、3号の両軸用がラインナップに無い。

この竿に興味を持ったのは、この頃、4-520 RP などを両軸用に発売したので、

「じゃあ、3-620だったらいいんでないの。。。」と、手を出した次第です。

これまでに、色々と竿を使ってきましたが、この竿はかなり飛びました。

改造内容は、

磯ガイドへの変更、リールシートの位置下げ、それに伴う塗装。

ガイド数:15個 総重量:438gとなりました。

ノーマルが440gなので、磯ガイドにしたら、2g減りました。

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画像は436g。立てて撮ったので。。。

一番こだわったのは、リールシート。

image4

RPの様に逆付けにしました。

この竿の場合、元々のリールシートを割って下げるのは出来ない。

下げた時の予定箇所の径が、ノーマルシートの内径を超えている為。

このシートは、エポキシ樹脂で製作してあります。塗装を剥ぐと透明です。

製作は、結構な手間が掛りました。もうやりたくありません。

他には、スクリューフードナットにこだわった。

リールをセットした時、ねじ部分が見えるのは格好悪い。

富士工業製のこのサイズのフードナットは、格好良いのが無い。

なので作りました。

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旋盤があるから出来た改造。

富士のパイプシートのねじは、角ネジの3.0mmピッチ。かなり特殊です。

切ってみましたが、上手くいきませんでした。もっと考察が必要です。

で、やったのは、フードナットの外周を削り、他の材質の物を被せるという方法。

高強度のエポキシ接着剤を使えばイケるだろうとやってみた。

今のところ、平気な様子だ。

今度、シマノから、⇒ BULL’S EYE SP 遠投 が出ますね。

スパイラルX構造が魅力的です。

だけど、最近の両軸遠投用は、み~んな、ヘビーウェイトだな~。

これじゃあ、若い衆しか無理だよ。。。ちょっと、考えようよ、メーカーさん。