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コグホイール改造3

先日に続き、コグホイールの改造ネタ。

時折、拝見させて貰っている相互リンクの雷魚のHP、

FINAL DAMNATION さんの所で、

コグホイールネタで話されていたのを見て、真似てみました。

そちらでは、ギリギリまで穴を開けまくってましたが、

実践では強度が心配だったので、余裕を持っての改造。

ロータリーテーブルで、5mmのエンドミルで削孔します。

45度回転させて出来上がりは、画像の様。

車のステッカーチューンと同じで気休め程度?!

ABU純正でのE型リング #4490 ですが、

最近はJIS品のE-3型を使用しています。

若干、純正よりも厚みがありますが、問題無しです。

これも、1個¥20と安いです。

コグホイール改造2

先日の続き。

コグホイールの改造の製作状況。

画像の様に、まず、センターを出します。

こういう作業は、4つ爪チャックで行うのが普通ですが、

数をこなす訳ではないので、3つ爪チャックにシムで工夫します。

このコグホイールは0.2mmほどズレてましたので、

普通紙を2枚重ねで対応しました。(普通紙は厚さが約0.1mmです。

銅のシムシートを切るのももったいないので。。。

センターさえ出てしまえば、削孔はサクッと終わります。

DDL-740ZZ を入れて終わり。

¥280で済むのでかなりお得です。 😀

コグホイール改造

ABU 6500CS Rocket Chrome です。

以前、持っていたんですが、重かったので昔に売却してしまった。

BG7000 iHSN と一緒に、なんとなく購入してしまった。

そのコグホイールの改造。

上の画像の様に元のコグホイールを切り取ります。

 普通なら、B-Trapの5152スーパーギヤを付けるところですが、

元の物を加工してベアリングを入れます。

使用するベアリングは、

NMB の DDL-740ZZ です。

ナゼ加工するかと言うと、もったいないからです。

センターに注意して、ほんの少しエンドミルでさらうだけです。

掛かる費用は、ベアリング代 ¥280ほど。

相手のスプールピニオン(#19373)もいらない。純正でOK。

組み立てて完成。

この加工後に足をやってしまったので、試せてません。 😥

フレーム図面

ざっくりしたイメージとパッと拾った数値で書いた図面。

QTCフレームはCTタイプだけど、設計したのはCSタイプ。

より実践に近いタイプにしたかった為。

だから、レベルワインドの穴があります。

QTCのCTタイプは、意外と簡単そう。

まず、外周を削って、偏心させて銜え直し、中繰りするだけ。

そんな感じで削ればイイかな~と考え中。

干渉する箇所などは、実際に切削して組んでみないと分からない。

これだけ強固ならば、フレームがよじれることもないだろう。

だが、重さがかなり増しそう…

ジュラルミン17s

ABUリールの話。

昔、釣友から、フレームを強化すると色々と恩恵があるよ。

と、聞いた事があった。

この釣りをやると誰しもが通る道、「遠投の距離」。

両軸リールでの記録はどのくらいだろう?と、調べた事があった。

調べていくと、イギリス人で「Danny MoesKops」さんと言う方が、

世界記録を持っているらしい。

記録は、“277.75m”

URL:http://www.dannymoeskops.com/

とにかく、ロングディスタンスで調べた結果であるが、

それにしても、凄い記録だ。

その方の投げている動画がYoutubeに出ていた。

その動画の中で、ダイワのミリオネア 7HTというリールを使っていた。

http://www.youtube.com/watch?v=7cr4DSE55Uc&feature=related

ダイワでこんなリールを造っているんだな~と思い、

もう少し、そのリールについて探ってみた。

そうしたら、「QTC」というフレームを使ったABUに出くわした。

イギリスの「Pod Manufacturing」という所が製作販売していた。

URL:http://www.podmanufacturing.co.uk/index.html

ふ~ん、こんな構造なのか… と。

図面を書いてみた。

で、材料を取り寄せてみた。(まだ、足で出来ないのに…

気持ちだけ、歩いてます。

ベアリングブッシュ

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ABUのブロンズブッシュを製作しました。

後輩に迫られて、製作した次第です。

左は、両シールド型(ZZ)ベアリング、右はスラストベアリングです。

このアイテムを初めて手にしたのは、

10年程前、釣り仲間の鉄工所の社長さんから頂いた時です。

当時、装着して、余りにも回転し過ぎて、

バックラッシュばかりだったので、ノーマルに戻した記憶があります。

日常の釣行には、少々、手強い相手でした。

釣行時は、やはり、安定した動作が安心です。

疲れ方も違います。なるべく操作はやさしい方が良いです。

ココ一番の遠投には、活躍するアイテムだと思います。

(慣れておかないとダメだと思いますが。。。)

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上画像右のスラストベアリングブッシュです。

ボディの黄銅の中繰りの精度は、1000分の5です。気を遣いました。

この、スラストベアリングブッシュは、メカニカルブレーキを回し、

きつく締めても、スプールがロックされず、程々に回ります。

(ガッチリと、きつく締めればロックされます。)

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上画像左のZZベアリングブッシュです。

これは、少々、きつめに中繰りし、圧入してあります。

相手(黄銅)が柔らかい素材なので、程々にしてあります。

動作は、きつく締めるとノーマルの挙動と同じです。

カタカタにすると、回転が良くなります。

こなれたリールのノーマルブッシュは、

それ自体が減ってしまっていて、隙間があるので回りますが、

軸には良くありません。曲がる可能性があります。

ABUの軸は柔らかいので、気を付けて見といた方がいいです。