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6500CLハンドル改造2

昨日の続き。改造工程をアップ。

改造の為のパーツ群。

裏面を面一にする。皿ネジを用いる為、皿状に削孔する。

軸が回らない様にする為、嫌気性接着剤で固定する。

軸のみ、組み立ての画。

ノブを付けて完成。

この改造は、軸やノブなどのパーツを揃えてしまえば、

加工は皿ネジの削孔のみなので、プレートを一から作るより簡単です。

6500CLハンドル改造

6500CLのハンドノブを改造しました。

ノーマルのハンドルはガタがあり、ベアリングも入っていないので、

ノブの部分を改造しました。

ノーマルのT字型ノブ。

おもむろに、鋸で刻んで。。。

ノブ粉々。 😀

シャフトもカシメタイプなので、要交換。

5mmの両めねじのSUSシャフトを使用。

ノブの形状はいつもの形。

2ベアリング仕様になりました。

リールのメンテナンス

足もまだまだなので、リールのメンテナンスをしました。

ABU 6500C L をメンテしている時、軽微なハプニング。

ハンドルナット内のEリングを飛ばしてしまいました。

この類の部品はよくなくしてしまいます。

それで、代用品を使おうと、JIS物のE-3型を嵌めてみました。

ピッタリ合いまして、ヨシッと。

袋ナットを入れようとすると。。。あれっ、入らない?!

原因は、Eリングの外径の大きさでした。

他のリールからABU純正を外しての検証。

上がJIS物、下がABU純正。かなり違います。

JIS物の外径。7.29mm

ABUの袋ナットの内径。6.90mm

これでは、入るはずがありません。

ABU純正Eリング。6.45mm

純正は小さく出来ています。細かい細工だな~。

で、JIS物を削った物。

これでナットは普通に入りました。

ジュラルミン17s

ABUリールの話。

昔、釣友から、フレームを強化すると色々と恩恵があるよ。

と、聞いた事があった。

この釣りをやると誰しもが通る道、「遠投の距離」。

両軸リールでの記録はどのくらいだろう?と、調べた事があった。

調べていくと、イギリス人で「Danny MoesKops」さんと言う方が、

世界記録を持っているらしい。

記録は、“277.75m”

URL:http://www.dannymoeskops.com/

とにかく、ロングディスタンスで調べた結果であるが、

それにしても、凄い記録だ。

その方の投げている動画がYoutubeに出ていた。

その動画の中で、ダイワのミリオネア 7HTというリールを使っていた。

http://www.youtube.com/watch?v=7cr4DSE55Uc&feature=related

ダイワでこんなリールを造っているんだな~と思い、

もう少し、そのリールについて探ってみた。

そうしたら、「QTC」というフレームを使ったABUに出くわした。

イギリスの「Pod Manufacturing」という所が製作販売していた。

URL:http://www.podmanufacturing.co.uk/index.html

ふ~ん、こんな構造なのか… と。

図面を書いてみた。

で、材料を取り寄せてみた。(まだ、足で出来ないのに…

気持ちだけ、歩いてます。

ABU 6500 LevelWind 改造

ABU 6500 Rocket のレベルワインドを改造しました。

某社の物の価格が高い為、DIYで製作です。

全体のパーツ構成です。

加工したのは、パイプ部分と、ウォームギヤ部分。

ベアリングを入れる為、パイプを7.0mmで中刳り。

ベアリングは、3x7x3 と 4x7x2.5 を選択。

型番は、NTN W683ZZ と、WA674ASSA 。

中刳りし終わったところ。

メッキを掛けたいところだが、鉛フリーはんだをサッと掛けて、

すずメッキもどきとした。

ノーマル部品の真鍮ギヤをボール盤で抜く。

ベアリングが入る部分のウォームギヤの軸径が3.6mmと半端な為、

外径4.0mm、内径3.6mmのステンレスのスペーサーを製作した。

白いエンプラは、POMがあったので、それを使用。

PTFEの方が良かったが、無いのでPOMで代用。

ギヤが圧入されていたのを取った為、再圧入は効かない。

荒業だが、芯のセンターをポンチで打ち、芯その物を拡大した。

念の為、ロウ付けしたかったが、POMがある為、はんだ付けした。

掛った金額は、ベアリング代700円。

安く上がりました。