月: 2021年8月

新しいリール

新しくリールを個人輸入で購入した。

DAIWA TD LUNA 253

サイドカップには純正でダイヤルが付いている。

これは、釣行時には本当に楽。

マグフォースZの調整が簡単に出来る。

糸巻量は、4.5号で180m。6号で135m。

実際は、5号150mで丁度。

TATULA 300との比較。

TD LUNA 253の方がコンパクト。糸巻量はほぼ同じ。

投擲で、TATULAは最後の伸びが無くて失速するけど、TD LUNAは伸びる。

そこはマグフォースとマグフォースZとの違いだろう。

ハンドルは船用のミリオネアのモノと交換してある。

で、ハンドルを購入したんだが、このナットが曲者だった。

はじめはこんなソケットを購入したが入らなかった。

標準のボルトの頭は6角だが、ダイワのは8角。

なので、こんなレンチも購入。。。

あえて、ミリオネアカゴ300のハンドルではなく、船用を選んだかというと、

グリップをその内に改造しようかと企んだから。

投げた感じは、持ってるミリオネア253と変わらない。

現在は、ミリオネア253が無くなって、250しか売ってない。

250は300と同じシンクロレベルワインドで、遠心ブレーキ無しなので使えない。

マグフォースZを使いたいから、個人輸入で購入した。

巻いてある糸は、いつもの東レ 銀鱗スーパーストロング ハイポジションフロート5号。

昨年秋10月初めに購入して、トラブル無く、飛びも良く、良いリールだと思う。

頂き物

錘を頂いた。いつもの仲間の鉄工場社長から。

材質はSUS304。

号数は8号。

↑左がいつも作ってる鋳造した8号。右が頂いたSUS304の8号。

こんなに大きさが変わる。

比重って、こんなに違うものなんだなと改めて感じた。

SUS錘の方は、社長はサッと作ったと言ってたが、流石職人!面取りが完璧。

↑軸を入れる穴部分。

2段になってる。なんでか考えてみた。

はんだ付けが強固になるためかな、、、今度聞いてみよう。

削孔ひとつとっても、考えて作ってる。

たかが錘、されど錘。

良い物を頂いた。ありがとう。

仕掛けのシステム化

釣行前の家でのセッティングは、こんな感じ。

このまま竿袋に入れて釣場へ向かいます。

作業と仕掛けをシンプル化するために、システム化してあります。

仕掛け(ウキ周りと連結部)は、こんな感じでセットしてある。

こことこの下の部分(カゴ周り)の内訳は以下の通り。

まずは天秤から。

天秤に着ける30cmのワイヤーを作ります。

【使用材料・工具詳細】

大洋ベンダーズ ワイロン#37s L=35cm

ヤマシタ LPダルマクリップ サイズS x2個

NTスイベル NTパワースイベル サイズ4 x1個

・熱収縮チューブ Φ2.0=20mmx2本。Φ3.0=25mmx1本・40mmx1本。

YO-ZURI ヨーズリ パワーアッププレッサー (工具)

まずは輪っかを作ります。概ねL=25mm。

反対側をスイベルを入れてカシメます。

カシメるのに使う長さは9mm。

カシメの出来上がりはこんな感じ。

Φ2.0=20mmx2本の熱収縮チューブをカシメる前に入れておくのを忘れない。

後からでは細くて入らない。

概ね、30cmに仕上がった。スリーブの部分をΦ2.0の熱収縮チューブで覆う。

私の場合、ウキの長さは25cmに統一して作ってある。だから30cmで良い。

今度はこれを天秤に着ける。

こんな風に通す。

Φ3.0=40mmの熱収縮チューブで固定。

上部はこんな風にスイベルごと熱収縮チューブΦ3.0=25mmで留める。

釣場では、ワイヤーのNTパワースイベルに、家でセットした2リングBBパワーを連結するだけ。

NTスイベル 2リングBBパワー サイズ3を使用。強度67kg。

連結はオーバルリング。確認したら、今は商品自体がない。

多分、スミス(SMITH LTD)だったと思うが、現在販売されている物は小さい。

このリングのサイズは、長さ10.8mm、幅5.5mm、線径0.9mm。

近い物は、スタジオオーシャンマークのオーシャンスナップ#3。引張強度25kg。

↑左:オーシャンスナップ。右:オーバルリング(従来品)

長さは11mm、幅6mm、線径0.9mmでほぼ同じサイズ。

このサイズにこだわるのは、中空パイプ(熱収縮チューブ)のサイズに合わせて。

この中空パイプも色んなサイズで試して、このサイズで落ち着いた。

それで、Φ6.0=60mmで作った熱収縮チューブ(中空パイプ)を被せる。

このチューブは、抵抗の減少と連結部分の暴れを抑えて、尚且つ、回転するように空洞化させている。

上部を3mmの心棒を入れて縮めて、下部は4.5mmの心棒を入れて縮める。

すると、上部は3mm穴のゴム管が出来る。

投げる前に竿を立てた時、ウキ遊動環が当たってもセラミックリングが割れない。

下部はNTパワースイベルが丁度外れない穴径4.5mmの部分が出来て回転は邪魔せずに外れない。

長さは、上部は6mm。下部は8mm。

↑左がウキ側。右がカゴ側。

熱は加えない。空洞化したまま使用する。着水時にズレ上がったりはしない。

左から、ヨーズリのスーパーシモリ玉S、ウキ遊動環のみ。

これで沈降速度が速くなる。無駄な抵抗も減る。無駄な動きも減る。

シモリ玉は、以前はキングシモリ玉を使っていたが、穴の処理が酷かったので止めました。

プラ系のシモリ玉だとトップガイドに当たっても安心だし、ウキ遊動環に当たっても安心。

↑これは、天秤とカゴの連結部分。

シリコンチューブを被せてあるだけ。

これで外れない。今まで外れたことはない。これは釣り仲間Aさんのアイディア。

以前はバネを入れてたが、不要だった。

↑仕掛け全体。

カゴにワイヤー付き天秤を着けっぱなしにする。これで1セット。外さない。

ついでにクッションゴムも取り付けてある。

天秤はストレートのままでは使わない。弓型にする。

ハヤブサやささめの撚り糸を使ったこともあるが、張りがなくなるのが早かった。

適度な張りがないと絡みやすい。

これで、釣場では1ヶ所連結して、ウキを付けて、針、ハリスを結ぶだけになる。

からまん棒は要らない。

現場では、どうしても気がはやるから、なるべく簡素化するのが良い。