カテゴリー: 釣り

頂きもの

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以前、知り合いになった方に頂いたもの。

以前、紹介したかも。

ヤマシタの遠投シャトルS用の下カゴ部分。

MCを使って無垢材から切削してある。

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上側は平になっている。

ヤマシタの上カゴは中に心棒のブレ止めのパイプが入ってるので、

平でも回収時にちゃんと閉まって、抵抗にならない。

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最近は3号竿ばかり使ってるから、重くて使わなくなった。

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そして、このカゴの特徴が、ナツメ錘を使う点。

収まった時の水中でも、飛行中でも抵抗が少ないようだ。

また、ノーマルに比べて、沈下時の抵抗を多くとるために、

四方に抵抗用兼水抜き用の穴が開けてある。

MCで削ってあるから、寸分の狂いもなく、

沈下時に着底まで曲がって落ちていくこともない。

手作業で製作した物は職人でもない限り、寸法が違っている。

些細なことと思っても、水の抵抗の影響はかなりある。

他には、穴の端面が半球型になっているので安定した抵抗が掛かる。

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8号でこの重さになってしまう。3号竿では、とても危険な重さ。

この下カゴはかなり熟考したんではないかな~と思う。

如何に確実に着底させ、抵抗を排除し、抵抗を掛け、

トラブルが少なくなるように考えてある。

凄いです。

貴重なもの、ありがとうございました。

NEW BUSH

久しぶりに投稿。

前々から構想を練っていたブッシュが形になった。

2BB仕様になっている。

今までの形とは、逆の形状。

形状の意味は、

ただ、回転性能を上げるだけではなく、

軸の回転を、よりコントロール出来るようになった。

コントロールは、従来通り、キャストコントロールキャップで行える。

軸と共に回転し、妨げず、ブレーキが設定した通りに効く。

現在、テスト中。

削り初め

2012年の製作スタートはステンレスの削りから。

パイプ材の長さの揃えと端面のフィニッシュや中繰りなど。

このステンレスの削りの作業、結構、怖い。

手の平、指など、あっちこっちに削り屑が刺さってる。

ルーペで見ないと分からない程、小さな屑の刺もある。

それが、たまらなく痛い。

以前、釣友の鉄工所の社長、旋盤作業を教えて頂いた方が、

工場の机の上にルーペと毛抜きが置いてあって、

「こんなもの、何に使うんですか?」と聞いたことがあった。

社長さんは、「今にわかるよ」と言ってたっけ。

金属加工を始めてやっと分かりました。必須です。 😯

SUSウキ環

年末なので材料を整理してたら、3mmのSUSパイプが出てきた。

「おっ!こんなものあったんだ」と、早速、ウキ環を製作した。

このウキ環の重さは、0.8g。

以前からの物はと量ってみたら、同じ0.8g。

違いが無いなら、SUSの方が腐食も無くて良い。

少々(ほ~んのちょっとだけ)、切る加工が大変だけど、

恩恵の方が遥かに多いから、これからはSUSがイイかも。

はんだも乗るので錘を足すのも出来るし。

以下、余談。

今年は、色々と大きな事が起こった。

自分の事でも、人生初の骨折。しかも重傷。

親の事も大変だった。

来年は上向きの年になるとイイな~。

見ておられる方々も、来年は良い年でありますように。

新ダボウキ環

新しい重さのダボ利用ウキ環。

今回の物は、2.2gに仕上がった。前回に比べ、1.1g軽い。

号数にすると、0.6号になる。

前回の物は、少し重いかな~と思っていたので、丁度良いかも。

見た目の大きさの違い。結構違う。

スタイルもシュッとしていて、格好良い。

長さは、環込みで20mm。差し込み長さは、12mm位。

ソリッドに付けた感じ。イイ感じです。

ダボウキ環の材料。

ソリッド用の穴開けと環を付けなければならないが、

作るのが楽しい方へは、お勧めかも。

ウキのLED

夜釣り用ウキのLEDの明るさを少しUP出来ないかと模索。

以前、⇒ ダイヤカットビーズなどを試したんだが、

ダイヤカットビーズが曇っているので、クリヤなビーズで、

単価が比較的安く、入手しやすい物をと、探したら、

スワロフスキーのビーズにたどり着いた。

左がダイヤカットビーズ。右がスワロフスキー。

透明度が全然違います。

プラスチック素材とガラスでは、結構、違うんだな~と。

スワロフスキーは、光が直に出る感じで、

ダイヤカットビーズは、比べるとぼわーっとした感じ。

透明度が左右しているだけのようだ。

今回はそろばん型だったが、もっと多面体カットの物を使えば、

拡散出来て、明るく見えるかもしれない。

遠投カゴ 2

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現在は「IRカゴ」を製作しています。
傷が入ってしまった素材で、遠投用カゴを製作してみました。
今回は、⇒ 前回より細身になるように仕上げてみた。
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これは、82gに仕上げた物。
自分は「IRカゴ」で10号~12号を使用しているので、
その重さが、概ね、53g~63g位。
で、コマセ(30g位)を入れての換算で、82gに出来上がった。
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こっちは、87gに仕上がった物。
側は、ほぼ同じ寸法にし、錘の重さだけ違う仕様に製作。
こちらは、少し重めの設定にした。
この手の製作は、ほぼ手削りにて外側を仕上げるのだが、
「これはどうだろう」と購入してみた道具を試してみたところ、
削れる感じと進み具合が良かったので、散在したと思わずに済んだ。
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中蓋は、無垢材からの削り出し。
外側もそうだが、無垢材からの削り出しの方が楽に出来る。
パーツを組み合わせるのは、結構、大変だ。
組み合うパーツのクリアランスを考えたりしないとならない。
そう考えると、
市販されているプラモデルは優秀な工業製品だ。スゴイな~。

散在?

接着剤たちです。

釣具を製作するのには、結構、掛かりますね~。

エポキシなどには、軽く、数千円以上する物も多々あったりと。

GPクリヤーの缶入りは、最近作っているウキの貼り合わせに良い。

刷毛付きなので、スライスした物を中心の穴を利用して留めて、

サッと塗れて効率的。

大体が使い切る前に硬化して使用不可とか… 😥

羽根の仮付け その2

以前、⇒ 羽根の仮付け で、上の画像の様に補強で終わった。

色を塗って完成したのでUP。

蛍光レッドを塗った後の画像。

出来上がった物が、突き合わせ型と遜色無い物になったと思う。

強度的な問題は、普通に動ける様になってからだな~。

試す事、物が段々と増えてきた… 😀

夜釣り用ウキ

夜釣り用のウキが完成した。

これは中間型。風対策に製作。

これは玉型。

誘いが生きる様に製作。夜は投げっぱなしだから効くだろう。

両方とも、標準負荷は12号に合わせた。

中間型、点灯状態。22cdの赤色LEDは明るい。

玉型、点灯状態。20cdの黄色LEDで差が無いはずだが少々暗い。

波長の所為か、色の感覚か、暗く感じる。

LED部分の製作は、パイプ全体が出来るだけ光る様に色々と試した。

ダイヤカットのビーズ2種、イカ角、細いパールトップ管など。

ダイヤカットビーズは多方向に照射するようになるが、

何個も重ねると、光量が減ってしまい2個が許容限界。

ひねりの入ったイカ角、泡入り。

これは、拡散もしなければ、暗くなるので却下。

で、他に何かないかと考え、細いパールトップ管を着けてみた。

結果、これが一番明るくなるように感じた。

その為のパイプなんだから、当たり前か。

2重になって暗くなるかと思ったが、逆に明るくなる様に感じた。

ウキ作りは、本体を削るのは結構慣れた。

簡単に形になるのが面白い。これはハマる。