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糸について

Applaudカゴ遠投5号

一昨日、投稿で↑のApplaudは結構硬いと記載しました。

釣行してみた結果、両軸では吹け易いと感じた。

吹けるとサミングをするので、結果飛ばない。

両軸にはスーパーソフト系の糸が適しているのかな。

この糸は、ボビンに巻いてある状態をギュッと引っ張るとピンと真っ直ぐになります。

ピンと真っ直ぐになる糸はフロロカーボンでは普通ですがナイロン糸ではあまり無い。

巻き癖が取れ易いということは付き易いということでもあります。

レグロンソフト ネオモーツァルト

このレグロンの糸と比べても硬さは変わらない感じです。

このレグロンソフトはスーパーソフトよりは硬いですが、柔らかい方だと思います。

その糸と比べて同じ位の硬さなので、Applaudもそんなに硬くはないのかもしれません。

普段、銀鱗SSハイポジションフロートを使ってるので硬く感じるのかも。

ナイロン糸はフロートを使う方が、回収時の竿やリールへの負担の軽減や、巻き重みが少ないなど、

良い事が多いです。魚が掛かった時も然り。

このレグロンは「セミフロート」とある通り、銀鱗SSハイポジションフロートに比べ、潜ります。

なので回収時は重い。

日頃、パーマをしなくなると、大巻きボビン糸はあまり使わなくなります。

1度巻くと3ヶ月間変えないとかあります。。。

今の日本のこういう工業製品の出来は凄く優れています。

なので、所謂「生がない」という状態が全然訪れない。

商売的にはあまり芳しくないのか。。。

糸いろいろ

最近は、この「銀鱗スーパーストロング ハイポジションフロート」を主に使っている。

フロート糸は弱い!と言われていたが、この東レの糸は使える。

パーマしても切れない。

ただ、6号以上が無い。

せめて6号まではラインナップに欲しかった。

釣具業界はいつまで経っても磯はグレ・グレ・グレなので、それ以外には人的リソースを割かない。

まあ、釣具の会社が関西系なのも大きな要因だろう。

私は昔からハリスはトヨフロンを主に使っている。

だが、バス用に使われている↑このシーガー フロロマイスターというのが320mで1600円!だったので、

安さに負けて使ってみた。

道糸用に作られてる様で、しなやかさがメインに作られたのだろうか、張りが無い。

なのでカゴ釣りのハリスには向かないようだ。1投目から絡んでしまう。

この↑ゴーセンのフロート糸も使ってみた。

これは銀鱗SSハイポジションフロートと比べると弱い。

パーマすると切れる。なので却下。

ただ、スズキのルアー釣りでは剛戦Xを愛用している。

 

久しぶりに投稿してみた。

この投稿は、ひとつのレビューということを念頭に置いて下さい。

また道糸

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15日の日曜日に三保で釣行。

このところ、あまり芳しくないとのことから、朝7:00から。

現場の温度は2℃。風は左横から吹いている。

寒気団と風が影響してか12月ではかなり寒い。

午前11:00、ウキに変化はない。

この頃から真向いの風(北東=ならい)に変わり、段々と強く吹いてきた。

ならいの風は、この場所では富士山からの風になる。

太陽は昇ってるが、体感温度は朝より寒く感じる。

picture 003

道糸の話。

はじめは、いつもの様にパワープロを巻いたリールで投げてた。

ならいの風が強くなってきた午後1:00過ぎ、バックラッシュでパチン。。。

で、カゴ釣りでのPEのパーマは、まず解けない。

投げる物が軽いなら、まだ解けると思うが、

100g強を投げるカゴ釣りでは、食い込んでしまって解くのは困難。

R0016743-Edit

そこで、同じリールの予備リールに交換した。

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それには、ラインシステムの磯/波止スペシャルを巻いていた。

これは、以前、紹介したが、75mごとの表示があって便利。

最低限150mはラインが欲しいので、これを巻いてある。

竿にリ-ルを着け、仕掛けをセットする。

道糸をスイベルに結び、ギュッと締め込むと、プチン!

あれ?この部分、弱かったのかな?

もう一度、2m位切って。。。プチン!?

今度は少し引き出して(15m程)、ギュッと。。。プチン!おおっ?

昔使ってみた感じでは、そんなに弱い糸ではなかったけど、

購入から大分経ってるから、経年劣化や紫外線劣化をしたようだ。

クローゼットの中に仕舞ってあったんだが、どうしたのかな。

しょうがないから、もう一つ予備の6500CLを使った。

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これにはレグロン6号を巻いてある。

こちらの糸の方が、大分古い。しかも、巻きっ放し。

でも、こちらは結束で切れることはなかった。

レグロンは、ボビン巻きに距離の目安を付けてくれれば、尚良いんだが。

久しぶりにABUで投げてみた。

6号のせいか、結構、強引に投げても、何にもトラブルにはならなかった。

でも、重い。

CV-X253は285g。6500CLは385g。

100gはかなり違う。

1日やったら疲労度も、かなり違うと思う。

で、釣果の方は。。。

当たりなし。坊主に終わりました。

三保は、急に水温が下がった。釣り場付近の水温16度。

先々週までのイナダ祭りは終わったようです。

ナイロン

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ナイロンの使用感。

この日も暑く、午前中だけの釣行にする。

午前中だけでもパラソルは必須。9時頃には、ジリジリと焼き付けてくる。

釣り場は、ナイロンでどの位飛ぶか、ある程度知りたかったので離岸堤前。

miho_length_l

googlemapで測定すると、なんと、現在、約117mしかない。

以前は、三保離岸堤の距離 で、130m程あった。

大分、狭くなった。数値にして13mも短くなった。

以前、かなりの追い風の時に、離岸堤の左横を狙ったら超えたように見えたから、

昔の距離を覚えてたので、あれ~?130mって、こんなもんかな~?と、思ってた。

都合良くとらえて、なんだ、飛ぶようになったんじゃないの~。と、ニンマリしてた。

ガッカリ。。。そんな簡単に飛ばせないよな~。。。

28年やってて分かってるはずなのに。。。

で、ナイロンの使用感。

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投げた感じが決定的に違うのは、

PEは糸が伸びない。ナイロンは糸が伸びる。今更だが、強く感じた。

これは、投げるわずかな時間でもすごく感じる。

この伸びについて、投てきにかなり影響があると思う。

伸びて遅れるから、曲がるまでのタイムラグが発生する。

その分、曲げないとならない時間が長くなる。

そうすると、放出ポイントが遅れ、ライナーだったり、パーマに繋がる。

場所に制約がある場合は、尚更、投げ辛い。

ナイロンが良いか、PEが良いか、どうなんだろう。

長所短所で表を作ってみた。

  ナイロン PE
価格 安い 高い
耐久性 ある ない
投げ易さ 投げ易い 投げ辛い
強度 弱い 強い
摩擦強度 強い 弱い
 浮力  比重:1.14 沈む 比重:0.97  浮く

 

結果、

ナイロンは安く永く使える。PEは高く寿命が短い。

PEは、浜や堤防のような場所では良いが、磯場ではきつい。

PEは、投げる感覚は良いが、パーマが分かり辛い。

ナイロンは、投げる感覚は悪いが、パーマが分かり易い。

PEは、号数で見ると強い為、細く出来る。よって、飛ばし易い。

PEは、仕掛けが流れてる最中、竿に微振動が伝わってくる。その為、おもしろい。

PEは、浮いてる為、回収が軽く、ラインメンディングがやり易い。

こんなところかな。

何より、投げる感覚が、こんなにも違いがあるとは思わなかった。

今までの使用で一番良かったのは、FireLine XDS。でも、製造してない。

picture 003

PEは、今は、3号、4号共に、200m巻のあるパワープロが良いかな。

ガイドを擦る音が気になるけど。

ナイロンは、東レ 銀鱗ハイポジションフロート5号が使い易い。

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これ、6号まであれば良いのに。

スーパーストロングって謳ってるだけあって、強さもある。

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色も視認性が良い失透ピンク。

こんな感じかな。

道糸の使用感

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この前巻いたパワーエクストラ3.5号を使用した感想。

画像は使用前使用後の比較。

左が使用後。右が使用前。

今回、朝方から半日使用した。約8時間。

比較的、まじめに投げてたので、標準的な使用状態と思う。

感想は、

コーティングが無くなり、張りも無くなってしまった。

ウキの移動する場所は、画像の通りの状態。

SICのウキ遊動金具を使用して、この状況。

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色も落ちてしまった。この部分は指で潰すと繊維がほぐれてしまう。

この糸は、張りもコーティングも、耐久性が無い。

繊維がほぐれてしまうのもいただけない。

投げた感じはツルツルで竿先の叩きも無く良かった。

3.5号という太さも少し膨らみ加減だったが、OKだった。

でも、耐久性がダメだった。1度の釣行でこれは使えない。残念。

次は何を巻こうか。。。

R0016503

こんなものとか、

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こんなものをストックで持っているけど、

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初心に戻すべく、ナイロンを巻いてみた。

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この糸はフロートや強度の強い糸ではないが、

150mを確認して巻ける糸なので購入した。

磯WAXサスペンドというものも、巻容量が確認出来て、

強く、サスペンドの糸があるようだが、売ってなかった。

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で、巻いた状態の画像。5号150mでスプール目一杯。

150mあれば、まあ実釣では事足りるんではないかなと思う。

久しぶりにナイロンを使う。

投げた感覚がどんな感じだったか忘れてる。

新しい道糸

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使おうと思っていたPE、パワーエクストラ。

4号がラインナップに無いので3.5号。200m巻。

ナイロン6号で22lbだから、倍以上の強度46lb。

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見た目、触った感じはツルツルしている。

糸の張りはトレーサーブレードよりピンとしていて、ファイヤーライン寄り。

なかなか期待出来そうな作り。

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巻いてみたら、PEの0.5号分でもやはり糸巻量に違いが出る。

このリールで、ファイヤーラインの4号だと160m。

スプール抜けないまで巻いて170mがいっぱいいっぱいだった。

この3.5号だと175mでスプールが抜ける。

15mの差。この差は結構大きい。

これで耐久性があるなら、アプロードと同じくらいのコストだから、

コストを考えた選択をすると常用可能な糸になるかな。